2021-02-24 第204回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第3号
先ほど真鍋参考人のお話の資料の中にも、海洋調査ですとか漁業との共存策の実証という言葉も出てまいりました。また、五島の浮体式の発電設備の場合、今日いただいた漫画にも出てまいりますが、漁業調査をしたところ、海中の支柱の部分に海藻が繁茂して魚が集まって、施設が魚礁になっているというのもこの漫画にもありました。
先ほど真鍋参考人のお話の資料の中にも、海洋調査ですとか漁業との共存策の実証という言葉も出てまいりました。また、五島の浮体式の発電設備の場合、今日いただいた漫画にも出てまいりますが、漁業調査をしたところ、海中の支柱の部分に海藻が繁茂して魚が集まって、施設が魚礁になっているというのもこの漫画にもありました。
やはりこれも話し合いで、できるだけ上野に人が集まって、お金を落として、楽しんでもらうという町づくりのためにどういう形のものがいいか、一遍JR東日本の……(金子(満)分科員「売り場面積もね」と呼ぶ)そうそう、そういった売り場の巨大な、今話を聞いただけでびっくりするような巨大なものですけれども、そういったこともお互いに相談し合って、それで地域の皆さんもその店舗に入れるとか活用できるとかというような、お互いの共存策
ここのところで議論がすべて天然ガスの方に行きがちでありましたし、産油国問題は余り議題にならないような感じでありましたけれども、私どもは天然ガスについては、東南アジア、ASEAN、こういうところとの地政学的な、あるいは今後発展していくための地域的な共存策あるいは日本の役割り、そういう意味から一方の面においては、他方においてはインドネシアあるいはマレーシアからのガスの輸入に頼っていて、表からは消えましたけれども